クラッシク
本日、決戦ですね。
韓国と。
今回は、メジャーが本腰を入れている分、優勝国の予想は混沌としていますが、シワジワと盛り上がっています。
それにしても原監督、堂々としていて好感が持てますね。
普段はカープファンの私でさえ、とても魅力的に映ります。
個々の選手のモチベーションも高いのでしょうが
チームへの絶対的な信頼感が、一つに纏まる大きな要因となっているのだと感じます。
優勝候補のドミニカがオランダに負けたように
短期決戦では、何が起こるか分かりません。
投打の噛み合わせとよく言われますが
やはり、相手打線を最小失点に抑えることが勝利への可能性をより大きくする訳ですからね。
そういった意味では今回のジャパンの投手陣のレベルは、十分に計算出来る布陣となっています。
あとは継投のタイミングだけでしょう。
今のところ守備での穴は無いようですし。
勝敗はともかく、最後まで堂々とした試合運びを期待します。